馬鹿なガキがいたもんだな！が出来ないから生きづらい
この間普段着ないスーツを着まして、11月ということで朝晩寒いので長めのコートも着まして、移動するために電車へ乗りました。
そしたらばどこからか「痴女！痴女だよ絶対！」とうるさい女子高生の声。
その時私は全然違う話だと思っていましたが、一瞬自分か？とも思いました。
というのも膝上スカートでロングコートだったので。
ただ、私スーツなんですよ。コートの下着てます。痴女じゃないです。
寒かったからコートの前を閉じていたとしてもスーツ着てます。
座ってるからちょっとスカートが見えにくくなってるかもしれませんが、当たり前ですが履いてます。
だからその時は無視して乗ってました。
でもなんだか、後からどんどん痴女呼ばわりされたのが腹立ってきたやら悲しいやらで気持ちがムシャクシャしてます。
ここで普通なら多分「変なエロガキがいて困ったわ(苦笑い)」と人に話したり、「普段からそんなこと考えてるのかな、馬鹿か？(嘲笑)」で済ませられるんですよ。
相手が馬鹿だから、自分は何も悪いことをしていないのだからそんな馬鹿に付き合う必要はない、となると思います。
ただ私はそれがまあ！出来ないのです。
「あれ？もしかして私って変な格好だったのかな…またあいつらと同じ電車になったらやだな…。」とめちゃくちゃ気にしてしまうんですよ。
馬鹿に合わせて、馬鹿を尊重して、自分を大事に出来てないんです。
こんなのーはいーやだ！(アンパンマンのオープニングの一節)
こんなんだから舐められたり、馬鹿にされたり、いじめられたりするんだろうな！
ほんと糞みたいな世の中だ！
これは性質みたいなものなのでいくら意識をして直そうとしても直せない！
全然関係ないですけど、そういう高校生は大人になってもそういう人間なので早めに消えて欲しいなーなんて思ってしまいます😊
玉ねぎ切ると手が臭い
料理をしますと玉ねぎを使うときがもちろんあります。
で、玉ねぎを剥きます。
手が臭い。
洗います。
まだ臭い。
これはどうしたらいいんですかね…。
お風呂入っても数日臭いときありません？
ステンレスで擦るなど、ネットの情報もやってみたのですが多少弱まるくらいで匂いは消えるわけではない…。
今日の晩御飯は親子丼。
私はミスドの汁そばセットが好きです。
まずは告白。誰に向けたのか分からない告白。
昔ほど出歩かなくなって(引きこもり、貧乏、出不精)、最近はあまり行けていませんが、私はミスドが好きです。
だからこそ思うのが最近の飲茶軽視路線。
パスタとか増えたじゃないですか。
汁そば以外の飲茶を消した店舗があるじゃないですか。
あれが、解せません。
いや、解せますよ。このままじゃいけないから変化してこうなったんでしょう。
ただ、ミスドにわざわざパスタを食べに行くのかどうか。
そんなにお安くはないパスタを、ミスドへ行ってわざわざ頼むのか。
こんないちゃもんをつけてしまうのは私が汁そば大好き人間だからです。
今は汁そばセット(汁そばとドーナツ一個と飲み物のセット)ですが、本当は汁そばと飲茶(肉まん、エビ餃子、焼売)と飲み物のセットが好きなのです。
もう、近くのミスドじゃ食べられなくて…😭
汁そばセットには山葡萄ソーダ。あの爽やかな酸っぱさがたまらない。メロンソーダほど余所で出会うこともないのもいい。
汁そばも正直お安くはない。けど、あのあっさりしつつも満足感のある味、細くてちゅるっと食べられる麺、ちょっとした葱の微妙に残った歯ごたえ。
全てが好きです。汁そば増量祭りとかあったら行くけど、多分採算取れないから無理ですかね。
あの、汁そば達のしょっぱさでドーナツが進むと思うんです。私は。
ただ、景気の悪化や健康志向などによってドーナツと飲茶を一気に食べなくなったり、ドーナツを買う個数も減ったのではないかと思います。
パスタやホットドッグが好きな方には申し訳ない記事です。ぶっちゃけパスタもホットドッグも好きですけどミスドに行ったら必ず私は汁そばなので、食べたことがないのです。
ミスド=汁そばといっても過言ではないのです。
ドーナツだとポン・デ・リングの黒糖きな粉と、エンゼルフレンチです。
エビグラタンパイも好きでした。(特に丸かった頃)
ミスドの削って貯めるポイントでもらえた景品は今でも使ってます。
ミスドがまた盛り上がるよう日々祈ってます。
好きなものや感想やなんやかんや
昔、気が向いていた頃に書いていた日記がてらのブログ。
いろいろ思って消したのですが、後でウェブアーカイブで残っていたものだけでも見てみたらもっと読みたくなりました。
その時やっていたゲーム、読んでいた漫画、見た映画の感想、観戦した試合や観光した場所…。寒かった日や暑かった日。パソコン買った時や、初めて自分でサイトを作った日。色々あったのに。
思い出そうとしても人間忘れてしまうので思い出せません。
「別に忘れてもいいか」なんて気持ちで消しましたが、そこには自分の好き嫌いや考え方、方向性などがそれこそ客観的に見られる場所だったのだと今になって気づく。
というわけで始めたのがここです。
自分のことを知るために、毎日…は無理でしょうが、思い立った時に何か書こうと思います。
